2008.8.17(日)、静岡市役所1階
標記展示会の概要と感想などです。
●概要
・現在世界には26000発の核爆弾、一方で非核地帯も存在。
・第五福竜丸事件。「平和な世界を作るのは私たちです」の言葉が印象的。
・(1954年?)原水爆禁止署名、国会決議。昔は世論が盛り上がって世の中を変えることができたが、今はなかなか難しい。各人(自分も含めて)の努力がもっと必要。
・核実験は旧植民地で行われた。マーシャル諸島等。本国ではやらない。
・憲法9条。日本が侵略したためにつくられた。9条を改憲するならば、また侵略すると周辺国に思われる。
・自衛隊浜松基地。騒音に悩まされる住民。ブルーインパルス事故。基地があることで攻撃される可能性。
・ミサイル防衛。莫大な費用がかかる。意味があるのか?
・日本の米軍基地→海外への戦争の出撃基地に。
・戦争責任 裁かれないまま63年。
・軍事費削って、福祉・教育に使うべき。
・米軍基地 思いやり予算は日本が圧倒的に多い。
・映画「母べえ」は静岡にもいた。
・反戦の意思表示。弾圧に負けない。
・トラック戦跡。自然の中に傷跡。ブログ「
南国便り・チューク諸島」末永卓章さん。
・ガダルカナルでの死者名簿。数千人がずらりと掲示。
・ウルシ・ヒロ(漆畑博義)さんの漫画。
・空襲の絵。転がる死体、焼け跡。
・吉永卓裕さんの写真 クラスター爆弾など。
・
カレーズの会の写真。
・沖縄集団自決、教科書書き換え。
・皇民化教育。
・(ラッパを加えたまま死んだ)キグチゴヘイを教える教科書。
・生徒の弁当を先生が没収(して、食べちゃった?)
・茶の実で『吞龍』(爆撃機)を飛ばす。
・サツマイモをグラウンド等に植えて、食糧確保。
●感想など
おそらくこの展示会は毎年8月に行われていると思います。かつて行われ、今も続いている戦争の悲惨さ・理不尽さを痛感したところです。戦争のない平和な世の中をつくるため、努力を積み重ねていかなければならない、と改めて思いました。
お読みいただき、ありがとうございました。